首をかしげるたびに色気をふわんと漂わせて

首周りの髪が重いとやぼったい印象になりがち。

暑苦しさを避けるためにも、レイヤーを入れて、毛と毛の間に隙間を作るのが正解。パーマの動きも軽やかになり、質感が柔らかく変化。

カットはあご下から毛先にかけて、隙間を作るようにレイヤーを入れる。

パーマは太めのロッドでゆるめに巻く。カラーはグラデ。

毛先を根元と比較してワントーン明るくすれば、より柔らかく軽やかな雰囲気に。